本庄市議会 2021-06-18 06月18日-04号
〔韮塚 亮経済環境部長登壇〕 ◎韮塚亮経済環境部長 門倉道雄議員のご質問にお答え申し上げます。 まずは、電気自動車を活用したSDGs連携協定についてご説明いたします。
〔韮塚 亮経済環境部長登壇〕 ◎韮塚亮経済環境部長 門倉道雄議員のご質問にお答え申し上げます。 まずは、電気自動車を活用したSDGs連携協定についてご説明いたします。
初めに、3番目の渋沢栄一翁と蕨の関係についての1点目、渋沢栄一を研究した金子吉衛氏の研究についてでありますが、その成果は金子吉衛、韮塚一三郎氏による共著『埼玉の先人 渋沢栄一』として出版されております。 なお、蕨市と渋沢栄一氏は特に関係がございませんので、教育委員会としては取り上げたことはございません。
渋沢栄一、富岡製糸場初代場長、尾高惇忠、富岡製糸場の建設に貢献した韮塚直次郎、この3人が深谷三偉人と言われております。また、日本の女医第2号、生野クノや、来年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、その13人の中に、偉人の一人である畠山重忠公が入っています。「鎌倉殿の13人」は、もし時間があれば後で触れます。 本市に目を向けてみますと、ジャンルごとの熊谷三偉人ができそうです。
◎韮塚亮経済環境部長 冨田雅寿議員のご質疑にご説明を申し上げます。 私からは10ページのじん芥処理業務事務費についてでございますが、廃棄物処理につきましては市民生活を維持するために不可欠なサービスの一つであり、コロナ禍にあっても安定的に業務を継続することが求められております。
〔韮塚 亮経済環境部長登壇〕 ◎韮塚亮経済環境部長 田中輝好議員のご質問にお答え申し上げます。 私からは、台湾との交流についてお答え申し上げます。まずは、海外との交流の考え方についてご説明いたします。我が国においては、急激な人口減少社会を迎える中、多くの自治体で海外からの観光客の受入れ体制を整備し、地域経済の活性化につなげようと取り組んでまいりました。
◎韮塚亮経済環境部長 冨田雅寿議員のご質疑にご説明申し上げます。 まず、広報の関係でございます。12月15日号に掲載させていただいております。これにつきまして通常であれば、通常であればという表現は申し訳ございません。
〔韮塚 亮経済環境部長登壇〕 ◎韮塚亮経済環境部長 柿沼綾子議員のご質問にお答え申し上げます。 私からは、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策事業についてご説明申し上げます。本市では、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者等の皆様への支援策として、様々な緊急経済対策事業を行ってまいりました。
〔韮塚 亮経済環境部長登壇〕 ◎韮塚亮経済環境部長 冨田雅寿議員のご質問にお答え申し上げます。 私からは、じんかい収集所の改善についてと、ごみ収集時間の改善についてご説明を申し上げます。初めに、じんかい収集所の改善についてご説明申し上げます。本市には、現在約1,200か所のごみ収集所が設置されております。
〔韮塚 亮経済環境部長登壇〕 ◎韮塚亮経済環境部長 町田美津子議員のご質問にお答え申し上げます。 初めに、木質バイオマス発電の木質についてご説明申し上げます。現在、我が国では森林を整備するために伐採した木材のうち、製材用丸太などに利用されない未利用の間伐材や枝等が、年間約2,000万立方メートル発生しております。
◎韮塚亮経済環境部長 内田英亮議員のご質疑にご説明申し上げます。 3点でございますが、最初に本庄市観光農業センターの指定管理者候補者以外で関心を持った団体ということでございますが、申請前の現地説明会には5団体の参加がございました。しかしながら、最終的には応募としては1団体のみとなったものでございます。
◎韮塚亮経済環境部長 町田美津子議員のご質疑にご説明申し上げます。 私からは、2点でございます。まず、環境調査分析事業についてでございますが、この事業につきましては大気、水質、ダイオキシン類等の調査分析を実施しまして、本市の環境の現状を把握し、よりよい環境の創設に役立てるための資料とするものでございます。 調査につきましては、まず大気調査でございまして、7か所を年6回行っております。
また、群馬県富岡市につきましては、郷土の偉人である渋沢栄一の顕彰事業などを通じた民間交流があったこと及び渋沢栄一のみならず、尾高惇忠、韮塚直次郎が富岡製糸場の建設及び初期の経営において深い関わりを持ったことという歴史的なつながりがあったことを背景に、富岡製糸場の世界文化遺産登録を目指すことが契機となり、協定締結に至ったものでございます。
〔韮塚 亮経済環境部長登壇〕 ◎韮塚亮経済環境部長 高橋和美議員のご質問にお答え申し上げます。 新型コロナウイルス感染症については、依然として感染拡大の終息のめどが立たず、市内においても飲食業や旅客運送業等をはじめ、幅広い業種で企業経営に大きな影響を受けております。
ちなみに、深谷市では渋沢栄一と尾高惇忠と韮塚直次郎3人を深谷の三偉人として顕彰しています。 熊谷の三偉人といったら誰かなと考えたのですけれども、熊谷次郎直実と荻野吟子、3人目がちょっとなかなか決まらないのです。これは、もう皆さんもそうお考えだと思います。妻沼の方でしたら斎藤別当実盛かなとか、大里の方だったら根岸友山がいる、武香がいる。
〔韮塚 亮経済環境部長登壇〕 ◎韮塚亮経済環境部長 町田美津子議員のご質問にお答え申し上げます。 間瀬川のダムにつきましては、下流側の間瀬第1ダム、上流側の間瀬第2ダムと2つありますが、まずは間瀬湖と呼ばれる下流側のダム湖で、登録有形文化財間瀬堰堤のことを指します間瀬第1ダムからご説明申し上げます。
◎韮塚亮経済環境部長 堀口伊代子議員のご質疑にご説明申し上げます。 本項目の具体的なケースといたしましては、道路等の公共事業による買収等、それから災害等により受益農地が使用できなくなってしまうなど、やむを得ない事情の場合を想定しております。 以上でございます。 ○広瀬伸一議長 ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○広瀬伸一議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
〔韮塚 亮経済環境部長登壇〕 ◎韮塚亮経済環境部長 粳田平一郎議員のご質問にお答え申し上げます。 まず、台湾への農産物の販路拡大についてでございますが、市長の台湾訪問の際に、日本の農林水産省に相当する機関であります行政院農業委員会にお話を伺ったところ、日本の農産物は品質が高く安全と評価されている一方で、全体的には高価格との印象があるとのことでございました。
〔韮塚 亮経済環境部長登壇〕 ◎韮塚亮経済環境部長 冨田雅寿議員のご質問にお答え申し上げます。 まず、ごみの排出量の現状についてご説明いたします。環境省の一般廃棄物処理事業実態調査に基づく本市の市民1人1日当たりのごみの排出量は、前回の数値より増加し、直近のデータが平成30年度になりますが、県内ワースト2位となっており、本市としても事態を重く受け止めております。